エンゼルスを観に行こう!

基本情報

大谷翔平選手、マイク・トラウト選手が所属するのが、ロサンゼルス・エンゼルスです。
エンゼルスは、カリフォルニア州アナハイムに本拠地を置くアメリカンリーグの西地区の球団です。
2000年台初頭は、チーム名がアナハイム・エンゼルスでした。
2002年には、サンフランシスコ・ジャイアンツとの史上初のワイルドカード同士のワールドシリーズの対戦となり、球団史上初めてのワールドシリーズ制覇を成し遂げました。
近年は低迷が続いています。
しかし、チームには、メジャーリーグを代表する打者の1人であるマイク・トラウト選手、そして、2021シーズンでは過去にないような活躍をし歴史に名を刻んだ大谷翔平選手がいます。
大谷選手がチームを引っ張り、エンゼルスを再度、ワールドシリーズへ導いてほしいものと期待してしまいます。 エンゼルスタジアムは、ディズニーランドの近くとなり、初めてのご観戦には適したスタジアムの1つです。天候も安定しておりますし、初めてのメジャースタジアム観戦にぜひ訪れてください。

観戦チケットの基礎知識

早い者勝ちではないのがアメリカのプロスポーツのチケット

MLBのチケットは早く買えばいいものではありません。
球団は、シーズンシートの販売に最も力を入れ、おおよそ良席というのは、シーズンシートで完売する傾向にあります。アメリカは行かない試合は公式に再販が認められております。日本と違い価格の上限はないので、アメリカはこのチケットの転売がビジネス化しているところもあります。

ですので、早く買えば安くて良い座席が買えるのではなく、タイミングを見て買うことが重要です。
近年は、球団のほうもシーズンシートで売れなさそうなチケットは早めに一般売りに回す傾向にあるので、2021年の冬ぐらいになると、球団のサイトでも買えるということもありますが、選択肢としてはそれですべてではありません。焦って買うともったいない買い方をすることになってしまいます。
春頃になれば、シーズンシートホルダーが行かない試合を中心に公式のリセールチケットが増えてきます。

アメリカのプロスポーツイベントは、相場さえ間違うことがなければ、ワールドシリーズでもオールスターでもチケットが買えないことはありません。
ですので、ご自身の目標を達成できるような買い方が重要です。

観戦チケットはキャンセル、変更ができない

イベントチケットは、購入後はいかなる理由でも自己都合によるキャンセルができないということを前提にしてください。
球団主催の試合が開催される限り、チケットをキャンセルすることはできません。
そのため、観戦目的の選手が移籍した、怪我をしたという場合でもキャンセルはできません。

チケットの発券方法について

コロナの前からチケットの電子化が進んできております。
そしてコロナの影響を受けるシーズンとなった2021年からはほぼすべてのチケットはモバイルチケットになっております。

MLBのボールパークアプリをインストールし、エンゼルスのチケットを購入した際に使ったEメールでアカウントを作ると、自動的にチケットが表示されます。
多少、タイムラグがあるかもしれませんので、オーダー後、1日ぐらいは様子を見てアカウントにアクセスしてみてください。

2021シーズン限定かもしれませんが、2021シーズンは、球場の窓口は開いておらず、当日券の窓口での販売はありませんでした。
そのため、チケットのあまりがある、なしに関係なく、当日に窓口に行ってもチケットは買えない可能性があるのが2022シーズンですので、ご自身で買う方は公式サイトから事前に買うようにしてください。

座席を選ぶことができる

MLBを含めてアメリカのプロスポーツイベントは、座席を選ぶことができます。
これは、チケットホルダーが自由な値段設定ができ、球団が再販を公認しているためであり、買い手は、細かい列を選ぶことができます。

まず、基本的なこととして、MLBを含めたプロスポーツイベントで球団が最も力を入れるのが「シーズンシートの販売」になります。
MLBは81試合ホームゲームがありますので、このすべての試合をまとめて買ってもらう、または、ハーフシーズンなど半分だけのセットや、人気カードと不人気カードを組み合わせた10試合パックなどいろいろな形がありますが、ようは、人気球団ほど、昔からシーズンシートで条件の良い座席は完売しているというわけです。

そのため、私たちが、球団のサイトから1試合、1試合で販売する「シングルゲームチケット」を発売日で買おうとしてもなかなか良席に巡り合うことはない、というのは、もともと売り切れているのです。

では、良席をどうやって買うかというと、シーズンシートを買っているホルダーが、再販する、というリセールチケットです。
アメリカではこのリセールチケットマーケットがものすごく大きく、値段が高い安いということを抜きにすれば、基本的にはほとんどの座席を買うことができます。
ダグアウト上の最前列などはこのリセールチケットで買えますし、ダイヤモンドフィールドボックスもリセールチケットで買うことができます。

ただ、リセールチケットというのは、チケットを持っているファンが「転売するタイミング」があります。
一般的には、オフシーズンの12月、1月などはあまり数がなく、開幕が近づく3月ぐらいから増えてくるものです。

私たちのように「日本からエンゼルスを観戦しに行く」という場合、安く買うことを目的にするべきではありません。しっかりとどのような観戦をしたいかという点から考えて、結果的に目的を達成するのにイメージが近い座席が安い座席であればいいですが、リセールチケットを含めるとおおよそすべての座席で選択肢がある中で、「売り切れが心配」という買い方や「いろいろサイトで価格を比べたら安かった」という理由で買うのは、あまり良い買い方になりませんので、初めて買う方は、買い方にご注意ください。

どの座席で観戦するか

エンゼルスタジアムには沢山の座席のカテゴリーがありますので、ここではわざわざアナハイムまで行くのであれば、この座席という座席をご紹介いたします。

ダイヤモンドフィールドボックス

エンゼルスタジアムで最もフィールドに近く迫力を感じられる座席は、ダイヤモンドフィールドボックスになります。
この座席は、セクション109(3塁側)、127(1塁側)の1列目となり、フィールドに張り出している座席です。

ダイヤモンドクラブ

ダイヤモンドクラブは1階席バックネット裏の座席となります。
この座席の大きなメリットは、専用の入り口があるため、ボブルヘッド人形の配布日などは比較的スムーズに入場できる点です。また、レストランアクセスがあり、50ドル前後でブッフェを楽しむこともできます。

フィールドMVP

エンゼルスタジアムのダグアウト上の座席は、フィールドMVPというカテゴリーになります。
野球専用スタジアムの場合、ダグアウトがバッターボックスなどに近い作りになりますので、ダグアウト上こそ、最も選手を近くで感じられ、打撃も投手も見やすい座席だったと言えます。しかし、現在は、保護ネットが張られてしまい、かつてのような選手に手が届くような臨場感はなくなってしまいましたが、それでもバッター、ピッチャーを正面から見るにはベストな座席の1つと言えます。

保護ネットの拡張について

2018シーズンよりメジャーリーグの全球団が保護ネットの拡張を行っております。
エンゼル・スタジアムの場合は、3塁側がセクション110、1塁側がセクション127までが覆われております。

航空券について

ロサンゼルスは、日本から直行便があり、行きやすい都市です。
ANA、JALなど日系の航空会社が直行便を飛ばしていますので、それほど複雑ではありません。
もしご自身で航空券を購入する場合、注意事項は、料金によりキャンセルポリシーが異なる点です。
格安の航空券の中には、一切の変更、キャンセルができないものがありますので、この点だけは注意してご予約下さい。
基本的に最安値料金は、「キャンセル・変更不可」ですので、飛行機が飛ぶ限りキャンセルができないタイプになりそうです。値段だけではなく、今のコロナの状況を踏まえた航空券の取り方をお勧めします。

アナハイムについて知る

ロサンゼルス・エンゼルスの本拠地であるエンゼルスタジアムはアナハイム市にあります。
アナハイムのエリアは、ディズニーランドに近い街として知られています。
日本から観戦に行く場合、ロサンゼルス国際空港が最寄りの空港になります。
西海岸は日本に近いため、直行便で来るには便利な都市となります。エンゼルスの観戦にあたり最も注意しないといけないのは、ロサンゼルスの広大さです。
「観光」というカテゴリーだとロサンゼルスに行けば、ディズニーランドもハリウッドもどこでも行けそうですが、ロサンゼルス国際空港からアナハイムまでは約60キロとかなり距離があります。
60キロと言えば、日本では東京駅から鎌倉に行くぐらい離れています。おそらく日本でもタクシーを使えば、2万円ぐらいかかる距離感だと思います。

地図を見ていただくとわかるように、アナハイムからロサンゼルスダウンタウンも離れています。
例えば、アナハイムからロサンゼルスはタクシーを使うと片道150ドル以上することもあります。
UBERでも100ドル近い料金の時があるので、往復で200ドルから300ドルもかかる計算になります。
そのため、エンゼルスを3試合見る旅行をするのに、ロサンゼルスダウンタウンに宿泊するのは、あまり良い選択にならない可能性があるので、ホテルのロケーションにはよく注意してください。

観戦に便利なホテル

ホテルについては、情報があると思いますので、ご自身でご予約をしていただいてもいいかと思います。
まだ2022年の段階ではコロナの影響が懸念されますので、必ず「キャンセルができる」タイプの料金でご予約ください。

以下の3つのホテルはどこに泊まってもスタジアムまでの距離は同じぐらいになり徒歩で行ける日てるになります。
ポイントは、滞在中にどうするかです。
エンバシースイーツの場合、アウトレットモールまで徒歩で行ける距離感になります。そのため、観戦以外の昼間の日にそちらの方に行こうという場合は、エンバシースイーツが良くなります。
エアーズホテルは、アムトラックの駅の近くにあります。ですので、試合の前などロサンゼルスのダウンタウンへ列車で行くという場合はエアーズホテルがベストです。
タウンプレイスは他の2つに比べて、周辺にファストフード店が多くなります。
パンダエクスプレス、マクドナルドなど1人で使いやすいお店があるエリアですので、食事に比重を置くのであればタウンプレイスがベストです。

エンバシー スイーツ バイ ヒルトン アナハイム オレンジ
所在地:400 N State College Blvd, Orange, CA 92868
ロケーション:エンゼルスタジアムまで徒歩でも行けるホテルの代表格になります。徒歩圏内の中では、最もサービスが期待できるのがエンバシースイーツです。初めてのエンゼルス観戦や女性一人のご観戦の場合にお勧めになります。

エアーズ ホテル アナハイム
所在地:2550 E Katella Ave Anaheim, CA 92806
ロケーション エンゼルスタジアムまで徒歩圏内。
エンゼルスタジアムまで徒歩でも行けるホテルの代表格になります。
初めてのエンゼルス観戦や女性一人のご観戦の場合にお勧めになります。

タウンプレイス スイーツ アナハイム メインゲート ニア エンジェル スタジアム
所在地:1730 South State College Boulevard Anaheim, CA 92806
ロケーション:エンゼルスタジアムまで徒歩でも行けるホテルの代表格になります。周辺にデニーズ、パンダエクスプレスなど飲食店が豊富なホテルです。

アメリカのイベントの持ち込みできる荷物

荷物に関しては、コロナ前「2019シーズン」とコロナ後の「2021シーズン」では大幅に変わってきております。

アメリカのプロスポーツやコンサートでは、バッグの場内への持ち込みに厳しい制限があり、バックパックやスポーツバックは基本的に持ち込むことはできない会場が多くなります。その中でも2019シーズンまではMLBは比較的規制が緩く、特にエンゼルスなどはバックパックでも入場で来ておりました。

しかし、2021シーズンからは、11.5cm x 16.5cm 以下のバッグ類、クリアバックなど32cm x 16.5cm x 32cm 以下のサイズしか持ち込みができなくなっております。

2022シーズンは、バッグはクリアバッグのみの持ち込みを前提にしましょう。

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