NBAを観に行こう!

基本情報

アメリカンスポーツ観戦ツアーズでは、今年こそNBAを観に行こうという方のために、お客様のご要望にあった、お客様のためだけのツアーをお作り致します。

例えば、せっかくの卒業旅行で大好きなNBAを複数都市で観たい、そんな大のNBAファンの方も多いのではないでしょうか。そんなご要望にも、例えばサンフランシスコとロサンゼルスや、マイアミとニューヨークという組み合わせだって可能ですし、うまく回ればシカゴとロサンゼルスでNBAを観ることも出来ます。

現地観戦は特別です。2mを超える選手達がコート狭しと駆け回り、目の前で繰り広げられるスーパープレーの数々は迫力満点。さらにアリーナのファンが一体となって行う応援や、ビッグプレーへの歓声は、時として自分の声が聞こえなくなるほど盛り上がます。

まず最高のプランを一緒に考え、その次に予算と合わせ、最終的に旅行日程を決定できるのであれば、きっと思い出深い旅になるはずです。一生の思い出になる旅行だけでなく、次なるステージへ刺激を得れる旅行をご提案できればと考えております。

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こんな選手を観たい!​​

ステフィン・カリー レブロン・ジェームス 八村塁
これまでの常識を覆す驚異のシュート力を武器に、数々の記録を更新し続ける史上最高のシューター。

ステフィン・カリーを観に行こう!

強靭なフィジカルと万能さを合わせ持つ、NBA史上最高のスモールフォワード。大ベテランとなった今も、高いパフォーマンスを維持しています。

レブロン・ジェームスを観に行こう!

日本人3人目のNBAプレイヤーとして、名門レイカーズでプレーする八村選手。今シーズンのさらなる飛躍に期待です。

八村塁選手を観に行こう!

ルカ・ドンチッチ ニコラ・ヨキッチ ケビン・デュラント

多彩なスキルを武器に、長身ポイントガードとしてマーベリックスを引っ張るスロベニアの至宝。マーベリックスのエースとして、NBA制覇を目指しています。

ルカ・ドンチッチを観に行こう!

センターとして驚異的な視野の広さと多彩なスキルをもつ、現役最高の技巧派センター。2023年にはナゲッツを率いて初のNBA制覇を達成しました。

ニコラ・ヨキッチを観に行こう!

長い手足武器に抜群の得点力を誇る現役屈指のスコアラー。サンズで再びNBA制覇を目指しています。

ケビン・デュラントを観にいこう!

ジェイソン・テイタム アンソニー・エドワーズ ビクター・ウェンバンヤマ
名門セルティックスを引っ張る若きエース。ブラウンと共に、フランチャイズ18度目の優勝を達成しました。

ジェイソン・テイタムを観に行こう!

高い身体能力を武器にウルブズを引っ張る若手シューティングガード。

アンソニー・エドワーズを観にいこう!

224cmの長身ながらアウトサイドでもプレーできる若きビッグマン。2024年には新人王を獲得しました。

ビクター・ウェンバンヤマを観にいこう!

人気の高いチーム

ゴールデンステイト・ウォリアーズ ロサンゼルス・レイカーズ ボストン・セルティックス
チェイス・センター

2019-20シーズンから、ウォリアーズの本拠地はチェイス・センターとなっています。アリーナからアクセスの出来るサンフランシスコは見所も沢山ありますので、観光もお楽しみいただけます。
ウォリアーズ観戦ツアー

あわせて観戦!
+ クリッパーズ・レイカーズ
ロサンゼルスに本拠地を置くレイカーズとクリッパーズ。ゴールデンステイトとロサンゼルスの2都市を組み合わせての観戦ツアーも可能です。

クリプトドットコム・アリーナ

ロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナを本拠地するレイカーズ。同じ会場を使うので、1回の旅行で2試合観れるのは大きな魅力です!
レイカーズ観戦ツアー 

あわせて観戦!
+ ウォリアーズ
ロサンゼルスとゴールデンステイトの2都市を組み合わせての観戦ツアーも可能です。

TDガーデン

セルティックスはボストンのTDガーデンを本拠地とします。アリーナはダウンタウンにありアクセスも抜群なため、初めてのNBA観戦には適したエリアとなります。
セルティックス観戦ツアー

あわせて観戦!
+ ニックス・ネッツ
同じくアトランティック・ディビジョンに所属し、ニューヨークに本拠地を置く2チームを組み合わせての観戦ツアーも可能です。

ダラス・マーベリックス フィラデルフィア・セブンティシクサーズ ワシントン・ウィザーズ
アメリカン・エアラインズ・センター

マーベリックスはダラスのアメリカン・エアラインズ・センターを本拠地とします。ダラスには日本からアメリカン航空の直行便が飛んでいるので、乗り換えなしで到着できる街です。
マーベリックス観戦ツアー

あわせて観戦!
+ロケッツ
ダラスとヒューストンの2都市を組み合わせての観戦ツアーも可能です。

ウェルズ・ファーゴ・センター

セブンティシクサーズはフィラデルフィアのウェルズ・ファーゴ・センターを本拠地とします。アリーナはダウンタウンにあり、地下鉄でのアクセスになります。
セブンティシクサーズ観戦ツアー

あわせて観戦!
+ ニックス、ネッツ
ニューヨークとブルックリンの2都市を組み合わせての観戦ツアーも可能です。

キャピタル・ワン・アリーナ

ウィザーズはワシントンのキャピタル・ワン・アリーナを本拠地とします。アリーナはワシントンのダウンタウンエリアにあり、地下鉄などでアクセスが可能です。
ウィザーズ観戦ツアー

あわせて観戦!
+ シクサーズ
アムトラック(列車)を利用すれば、フィラデルフィアとの観戦ツアーも可能です。

マイアミ・ヒート シカゴ・ブルズ ニューヨーク・ニックス
カセヤ・センター

ヒートはマイアミのカセヤ・センターを本拠地とします。アリーナはマイアミのダウンタウンにあり、徒歩圏内のホテルへの宿泊がおすすめです。また、マイアミビーチなどでの観光も楽しめます。
ヒート観戦ツアー

あわせて観戦!
+ホークス
マイアミとアトランタの2都市を組み合わせた観戦ツアーも可能です。

ユナイテッドセンター

ブルズはシカゴのユナイテッドセンターを本拠地とします。シカゴには日本から直行便が飛んでいるので、乗り換えなしで到着できる街です。ブルズと共に、素晴らしいシカゴの街並みを堪能頂けます。
ブルズ観戦ツアー

あわせて観戦!
+ ラプターズ
シカゴとトロントの2都市を組み合わせた観戦ツアーも可能です。

マディソンスクエアガーデン

ニックスはニューヨーク のマディソン・スクエア・ガーデンを本拠地とします。ニューヨークはスポーツ観戦はもちろん、観光、芸術など見所満載です。
ニックス観戦ツアー

あわせて観戦!
+ ネッツ
ニューヨークとブルックリンの2都市を組み合わせた観戦ツアーも可能です。

NBAシーズンの楽しみ方

NBA観戦の楽しみ方は様々です。ここでは、NBAシーズンの楽しみ方をご紹介いたします。

レギュラーシーズン 10月中旬から4月中旬

10月、いよいよNBAの30チームが東西のカンファレンスに分かれ、プレーオフ進出を目指して戦うレギュラーシーズンが始まります。

1つのチームが、ホーム、アウェイ合わせて82試合を戦うNBA。1度のご旅行で1試合のみならず、複数試合を観戦していただけるのはもちろん
近い場所にフランチャイズを構えるチームを組み合わせる事で、日程によっては複数都市でのご観戦も可能です。
お気に入りのチームを、お気に入りの都市で。NBA観戦を十分ご堪能していただくために、お客様のご要望に合ったツアーをお作り致します。

オールスター・ウィークエンド 2月中旬

年に1度、NBAのスーパースター達が一堂に会すNBAオールスター・ウィークエンド。

お馴染みのオールスターゲームや、ダンクコンテストなどが行われるオールスターサタデーや公開練習など、通常の試合観戦とは異なる様々な体験をしていただけるオールスター・ウィークエンドを、ぜひ現地で体験してみてはいかがでしょうか。

プレーオフ 4月中旬から

レギュラーシーズンの全日程を終了すると、いよいよNBAの頂点を目指す戦いが始まります。

近年はプレイオフの前段階として、各カンファレンスの最終順位が7位から10位までのチームによって第7、第8シードを争うプレイイン・トーナメントが開催され、それにより東西16チームが出揃いプレイオフが始まります。

何と言ってもNBAのプレーオフはMLB、NFLと違ってスケジュールの発表が遅く、セカンドラウンド以降は流動的です。
そのため、個人旅行での観戦が非常に難しいイベントの1つと言えます。
旅行全体を通したプラン作成において、お力になれることがあると思いますので、観戦予定の方はお気軽にご相談ください。

NBAファイナル 6月

ウェスト、イースト、それぞれのカンファレンスを制した2チームが、チャンピオンの座をかけて戦うNBAファイナル。
NBA最高のイベントだけに、チケットはオールスター以上に高額となります。
しかし、応援しているチームが優勝をかけて戦う試合を現地で観戦するというのは、ファンにとって最高の体験になるはずです。
世界最高峰のイベントをお楽しみいただくために、お力になれることがあればお気軽にご相談ください。

観戦ガイド

開催都市

チケット

過去のイベント


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