ブリヂストン・アリーナ

座席表

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アクセス

ブリヂストンアリーナは、ナッシュビルのダウンタウンエリアにあります。
ナッシュビルと言えば、カントリーミュージックの街として有名であり、市内にはカントリー・ミュージック殿堂博物館（Country Music Hall of Fame and Museum）もあり、会場はこの殿堂博物館近くになります。
会場隣にあるヒルトンを筆頭にこの周辺には、オムニ、ハイアットなどのホテルもあるため、ホテルロケーションによっては徒歩で行ける会場になります。

座席について

100レベルサイド

ブリヂストン・アリーナの1階席はAAが最前列です。
基本的にはAA列からMM列、その後、A列からP列まであります。
プレデターズのベンチは、セクション116、ビジターチームは、115がベンチになります。

100レベルコーナー・ゴール裏

ブリヂストン・アリーナのゴール裏セクション109から111の後方列にあたるFからL列は飲食込みの座席になります。
これ以外は、一般席になり、BBやCCが最前列となり、最後尾はM列からＲ列前後になります。

クラブレベル

ブリヂストン・アリーナの2階席は300レベルという表記になります。ここはクラブ席という位置づけになりますが、ラウンジへのアクセスなどはありません。
特にNHLのようなプレーの流れが早いジャンルのスポーツは、観やすい座席です。少し離れた場所から全体を観るという場合はイメージに合う座席です。

メザニンレベル

ブリヂストン・アリーナのメザニンレベルは、セクション313から322のゴール裏のエリアです。バルコニーレベルと同じく300レベルで表示されますが、こちら側のサイドは200れべるがないため、バルコニーレベルに比べるとややリンクに近いレベルになります。メザニンレベルはA列からM列になります。

バルコニーレベル

ブリヂストン・アリーナのバルコニーレベルは最上階となり、300レベルと表記されます。バルコニーレベルの列は、ゴール裏の座席数が多くA列からS列となります。サイドはA列からN列になります。

ホテルガイド

ナッシュビルで観戦できるスポーツは、NFLのタイタンズとNHLのプレデターズになります。タイタンズの本拠地であるニッサン・スタジアム、プレデターズの本拠地であるブリヂストン・アリーナは両方ともダウンタウンにあるため、ホテルはダウンタウンエリアが便利です。

観戦ガイド

持ち込みできるバッグの大きさ

ブリヂストン・アリーナに持ち込みができるバッグの大きさは30cm×30cm以下のクリアバッグ（透明なバッグ）になります。リュックサックはサイズに関係なく持ち込みはできません。
近年、持ち込みに関するルールは厳しくなってきておりますので、無駄なものは持っていかないようにしましょう。

カメラ

プロフェッショナルカメラ、ビデオカメラなどの持ち込みはできません。

ゲートオープン

イベント当日のゲートオープンの目安は、試合開始の1時間前となります。

持ち込みできないもの

飲食物、ビデオ、ノートパソコン、録音機具、リックサック、他、常識はずれのもの（花火、ナイフなど）となります。