ロジャース・アリーナ

座席表

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アクセス

バンクーバー・カナックスの本拠地は、カナダのバンクーバーにあるロジャース・アリーナ（旧ＧＭプレイス）になります。
バンクーバーのダウンタウンは、スカイトレインという無人のモノレールのような乗り物が巡回しており、ロジャース・アリーナもこのスカイトレインで行けます。駅の目の前が会場ですので、アクセスは便利です。
横に東京ドームのような会場もありますが、こちらはＢＣプレイスといって、バンクーバー五輪の開会式が行われた会場。ほとんどイベントが行われることはありません。

スカイトレインの駅の近くなら便利ですが、基本的には、ホテルは、ダウンタウンならどこでも大丈夫です。
バックパッカーズなどはブロードウェイというダウンタウンより空港よりに集中してますが、一般的なホテルは、ウォーターフロントやロブソンなど観光地にあります。ダウンタウン内であれば徒歩でも行ける会場です。
バンクーバーはカナダでも冬は雪が降ることはほとんどなく、NHLのシーズンは基本的には曇りか雨の日が多くなります。そのため、寒くて歩けないということはありません。

座席について

100レベルサイド

ロジャースアリーナの104から108側（ベンチ正面側）はクラブアクセスが付いた座席になります。ベンチ側のサイドはクラブアクセスはありません。
カナックスはセクション118側、ビジターチームが116側になります。
列の表記は1列から25列のセクションが多くなります。
ベンチがあるセクションは、Row3から始まるところもあります。

100レベルコーナー・ゴール裏

ロジャースアリーナのコーナー、ゴール裏の列は1列から25列のセクションが多くなります。

300レベル

ロジャースアリーナの300レベルはアッパー席になります。
このエリアの列は、1から15になります。

クラブ500

ロジャースアリーナの最上部のエリアにあるのがクラブ500となります。
ここは飲食込みの座席になります。最も高い場所から見下ろすという観戦になりますので、プレーをメインにご観戦をされる方にはあまり向いてはいません。

観戦ガイド

持ち込みできるバッグの大きさ

ロジャース・アリーナに持ち込みができるバッグの大きさは35cm×35cm×15cm以下のバッグになります。近年、持ち込みに関するルールは厳しくなってきておりますので、無駄なものは持っていかないようにしましょう。
荷物を預けるようなところはありません。

コロナの影響でクリアバッグを含めて荷物の持ち込みができない会場もありますので、最新情報は必ず会場のホームページからご確認ください。

カメラ

プロフェッショナルカメラ、ビデオカメラなどの持ち込みはできません。

ゲートオープン

イベント当日のゲートオープンの目安は、試合開始の1時間前となります。

持ち込みできないもの

飲食物、ビデオ、ノートパソコン、録音機具、リックサック、他、常識はずれのもの（花火、ナイフなど）となります。