カナディアン・タイヤ・センター

座席表

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アクセス

座席について

100レベルサイド

カナディアン・タイヤ・センターの1階席は100レベルという表記になります。
列の表記はアルファベットになり、A列からR列のセクションが多くなります。
ただペナルティボックス側はDから始まったり、その隣のセクションはC列がなくBの次がDになるなど変則的なセクションもあります。
尚、セクション105がセネターズ側のベンチ、107がビジターチームのベンチになり、ベンチ裏はC列から始まります。

プラザレベルコーナー・ゴール裏

セクション109から114側のゴール裏の座席の8列目以降はクラブ・ベルというクラブ席になります。この座席は飲食込みとなり、食事やソフトドリンクが無料で楽しめ、またクラブ・ベル・ラウンジを使うことができます。
セクション101側のゴール裏は一般席となりA列からR列になります。

200レベル

カナディアン・タイヤ・センターの2階席は200レベルという表記になります。
列の表示はＡからＦになります。NHLのようなプレーの流れが早いジャンルのスポーツは、観やすい座席です。

300レベル

カナディアン・タイヤ・センターの300レベルは最上階となります。列は、A列からR列となります。

ホテルガイド

セネターズの本拠地カナディアン・タイヤ・センターはオタワのダウンタウンから市バスでのアクセスが可能ですが、市バスだと1時間半ぐらいかかります。
しかし周辺には何かあるわけではないため、ホテルのロケーションは基本的にはダウンタウンが便利です。

観戦ガイド

持ち込みできるバッグの大きさ

カナディアン・タイヤ・センターに持ち込みができるバッグの大きさは35cm×35cm×15cm以下のバッグになります。近年、持ち込みに関するルールは厳しくなってきておりますので、無駄なものは持っていかないようにしましょう。
荷物を預けるようなところはありません。

コロナの影響でクリアバッグを含めて荷物の持ち込みができない会場もありますので、最新情報は必ず会場のホームページからご確認ください。

カメラ

プロフェッショナルカメラ、ビデオカメラなどの持ち込みはできません。

ゲートオープン

イベント当日のゲートオープンの目安は、試合開始の1時間前となります。

持ち込みできないもの

飲食物、ビデオ、ノートパソコン、録音機具、リックサック、他、常識はずれのもの（花火、ナイフなど）となります。