2022-2023シーズンの王者であるゴールデンナイツ。
しかし連覇へ向けての道は厳しいものになるかもしれません。
鍵を握りそうなのは、マーク・ストーンとジャック・アイケル。
この二人がシーズンを通じて活躍をすれば、連覇への道も切り開けてくるかもしれません。
こちらでは、ベガス・ゴールデンナイツを本拠地T-モバイル・アリーナで見る観戦ツアーのご案内です。
会場の基本情報
T-モバイル・アリーナの基本情報
所在地 3780 Las Vegas Blvd S, Las Vegas, NV 89158
収容人数:17,500人
どんな座席で観戦するべきか
ツアーでは座席を選択いただけるように、いくつかの座席をご紹介させていただきますが、ご自身でイメージをお持ちいただくために、会場についてご案内をいたします。
1階席サイド
Tモバイルアリーナの1階席サイドとなる5、6、15,16はクラブラウンジへのアクセスがある座席になります。
飲食は込みではありませんが、試合前などラウンジでゆったりと過ごすこともできます。
ラウンジは座席後方にあり、5,6側のラウンジはジャックダニエルラウンジ、15,16側はバドライトラウンジと言います。
列はCC、DDの後、AからWになります。
ゴールデンナイツのベンチがセクション5,ビジターチームのベンチがセクション6のところになります。
VIP Glassシート
1階席の前の2列は、アルコールを含む飲食込みの座席となります。
列は、GS1とGS2で表示されます。
1階席コーナー・ゴール裏
1階席のコーナー、ゴール裏はZ列まであります。
100レベル
Tモバイルアリーナは、1階席のセクション1側に100レベルの座席があります。
100レベルの座席があるのはこちら側のみになります。
100レベルは、1階席とアッパー席の中段にある座席となり、列は、A列からP列までとなります。
200レベル
Tモバイルアリーナの200レベルは、アッパー席になり、セクションにもよりますがA列からR列という列数になります。
ラスベガス観戦旅行の基本情報
ラスベガス観光
ラスベガスの観光と言えば、ショーやグランドキャニオンへの日帰り観光になります。または各ホテルには大型のショッピングモールが入っているので買い物をする楽しみもあります。
車があれば、レッドロックキャニオンは、ラスベガス周辺の大自然を近くに感じることができる場所にもなります。
ラスベガスのホテルエリア
ラスベガスのホテルは、スポーツ観戦を基本に考えるのであれば、ルクソール、マンダレイベイはレイダースの観戦に便利ですし、MGMやパークMGM、ニューヨーク・ニューヨークなどはTモバイルアリーナでのイベントの観戦のアクセスに優れています。
ホテルが大きいため、無料のトラムが運行されたりしているので、ある程度場所を絞れば、会場へのアクセスには困りません。
最近は、カジノがない高級感のあるホテルもありますので、ホテルの選択としては幅が広がります。
主な旅程のイメージ
ラスベガスは、日本からは直行便がなく、ロサンゼルス、またはサンフランシスコで経由していくのが一般的です。
ラスベガスの場合は、ショーなど夜の観光が充実しており、到着日からショーを見るなどの観光は可能です。
ただ、見どころも多く3泊5日での観戦の場合は、少し時間が足りないかもしれません。3泊5日の場合は、以下のような旅程イメージとなります。
月日 | 都市 | 内容 |
---|---|---|
初日 | 東京/ラスベガス | 空路 ラスベガスへ到着後、各自ホテルへ |
2日目 | ラスベガス | 終日自由行動 |
3日目 | ラスベガス | NHL観戦 |
4日目 | ラスベガス | ホテルより各自空港へ 空路 東京へ |
5日目 | 東京 | 帰国 お疲れ様でした |
- こちらは、受注型企画手配旅行となります。簡単にいうとオーダーメイド旅行ということですので、ご自由にご旅行日程を組んでいただき、観戦チケットの選択が可能になります。
- 滞在日数、お選びいただく座席に応じてご旅行料金が異なります。
ご旅行料金の詳細につきましてはお問い合わせをいただき、ご希望の旅程を組ませていただいた際にご案内をいたします。 - 航空会社:アメリカン航空、JAL、ユナイテッド航空、ANA、デルタ航空
- 添乗員:なし
- 利用予定ホテル:ラスベガスのストリップのエリアになります。
- こちらの商品は、おひとり様からアレンジをさせていただきます。