NFL2018カンファレンスファイナルのカード決定

王者ペイトリオッツの連覇か、それともAFCの他のチームがストップ・ザ・ペイトリオッツをし、スーパーボウルに名乗りを上げるか、NFCはイーグルスの悲願の初制覇か、それとも史上初のフランチャイズチームのスーパーボウル進出を成し遂げるかバイキングス、と今年も見どころ満載のプレーオフ。
1月13日、14日はデビジョナルラウンドが開催されました。

まず、13日に行われたイーグルス対ファルコンズ。
エースQBのウェンツを怪我で欠き、第一シードながら苦戦が予想されたイーグルス。
この試合もキリキリする試合展開で迎えた第4Q。イーグルスは、フィールドゴールで加点をし、15-10としました。
ところが終了間際、アトランタの攻勢を受け、試合終了2分を切った段階でアトランタのファースト&ゴール。
フィラデルフィアのファンは、絶望な想いで最後の1分の攻防を見守ったはずです。
そして迎えたアトランタ最後の攻撃権。残り2ヤード。
そのパスをフリオ・ジョーンズがキャッチできず、アトランタは万事休す。
アトランタのスーパーボウル制覇の夢はまたしても潰えました。

同日の夜は、フォックスボロでのペイトリオッツ対タイタンズが開催されました。
ペイトリオッツ圧倒的優位の前評判とは裏腹に、先制したのはタイタンズ。
しかし、その後は、王者の試合を見せつけたペイトリオッツ。
これでペイトリオッツは、7年連続でAFCのチャンピオンシップに進むことになりました。

翌14日の試合は、ピッツバーグでのスティーラーズ対ジャガーズ戦から始まりました。
前評判ではスティーラーズ優位でしたが、前半はジャガーズが21対0と圧倒。
その後、前半終了間際のスティーラーズのタッチダウンで28対14まで持ち直し、地元ファンに逆転の期待を持たせます。
後半の3Qに、スティーラーズがタッチダウンを取り、28対21としましたが、ここからジャガーズに差を広げられ、まさかの敗退。
ペイトリオッツとの2年連続のAFCカンファレンスファイナルの決戦とはなりませんでした。

夕方はミネアポリスでバイキングスがセインツを迎えました。
前半は全く見るところがなかったセインツ。
このままバイキングスが楽勝かと思われましたが、後半巻き返し試合は接戦となりました。
この試合のハイライトは第4Qの残り3分からでしょうか。
逆転に次ぐ、逆転。そして、最後に女神がほほ笑んだのは、バイキングスでした。

これでカンファレンスファイナルのカードが確定しました。

ニューイングランド・ペイトリオッツ対ジャクソンビル・ジャガーズ

フィラデルフィア・イーグルス対ミネソタ・バイキングス

となり、勝者がミネアポリスの地に立ちます。

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