NHL2020-2021シーズンは開幕を調整中

NHL(ナショナルホッケーリーグ)は1月1日に2020-2021シーズンを開幕する予定であることは、ニュースで発表されています。12月2日付のNHL公式ページでのニュースによると、主にコロナ感染の状況から時間をかけて話し合って解決しなければいけない問題が、まだ沢山あるとしてコミッショナーのゲイリー・ベットマン氏からは、NHL2020-2021シーズン開幕に関する具体的なコメントは出ていないようです。

リーグは医療のエキスパートと共に衛生面、安全面について綿密な話し合いの中から、2021年にはアメリカにコロナワクチンが出回り、一般市民に接種可能になれば2021-2022シーズンは観客を動員してのノーマルなシーズンを迎えられる可能性が高いという見解に期待しながら、何とか異例の2020-2021シーズンを乗り切らなければならないとしています。また2021-2022シーズンからはエクスパンジョンチームであるシアトル・クレーケンが加わります。

リーグが抱える問題の一つは、カナダに本拠地を置くチームとのと試合の際の問題があります。現在、アメリカではコロナの感染者数が州によっては急増していますが、カナダ国はアメリカからの入国者を「必要不可欠な渡航のみ」を受け入れており、その際には14日間の検疫期間を取らなければならず、この規制がNHLにも適応されるのであれば、現実的に不可能であるとし、カナダのチームはカナダチームのみでシーズンを行うか、もしくは、この問題を乗り切るのか等々、他にも開幕に向けて解決しなければいけない問題がたくさんあるようです。

NHLに関して新たな情報がありましたらお知らせしたいと思います。

カテゴリーNEWS