コロナウィルス (COVID-19)の影響によるアメリカの現状

前回の更新から9か月が経ちました。現在のアメリカ合衆国内のコロナウイルス(COVID-19)の状況につきましてご報告させていただきます。

現在アメリカは、ハロウィン、サンクスギビング(感謝祭)、クリスマスとホリデーシーズンに入り、家族や友人との交わりや買い物等と慌ただしくなる中、コロナの感染状況は、州によって違いはあるもののアメリカ合衆国全体を見るとこの時期に入り感染者数は急増しております。

感染者数が増えている州また郡は、今週から新たな規制を発令するなどして抑制するための対策に努めています。アメリカは過去9か月間に少しづつ規制が緩和されてきていましたが、それでも日本から比べるとレストランは店内での飲食禁止(外に設置したテーブルのみ)、屋内ショッピングモールの店舗はクローズもしくは定員の25%のみ入店可、スポーツジムなどは外のみ営業可など厳しくされていましたが、今回の感染者数の増加に繋がってしまいました。

カリフォルニア州やネバダ州などは今週からレストランはTake Outのみや店舗、カジノ等は定員の25%-50%の入店規制、夜10時~朝5時までは外出禁止などの規制が出るなど、今年中に感染者数をもう一度減らそうとしています。

いずれにしましても現在のアメリカ合衆国内のコロナ感染の状況は、来年2021年の2月~3月頃にどのようになっているかを見てみる必要があるようです。

プロスポーツ・イベント・テーマパークについて

先日のニュースとしてNBA2020-2021シーズンが12月22日から開幕(レイカーズは無観客で始めることを発表)や、MLBのレギュラーシーズンやMLB@フィールドオブドリームスゲームの日程など発表されておりますが、現在のアメリカの状況を見ると、まだ日程の変更や延期されるなどの可能性があります。またどのチームも観客を動員するかどうかは決めかねている状態です。

カリフォルニア州のアナハイム市にあるディズニーランド、Disney'sカリフォルニアアドベンチャーパークは、2021年の2-3月までパークの閉鎖を発表しております。ユニバーサルスタジオハリウッドも現在閉鎖中です。

フロリダ州のディズニーワールドは規制と制限がありながらも営業をしていますが、今後どのように変化していくかはわかりませんので注意が必要です。

ニューヨークのブロードウェイミュージカルは現在のところ2021年5月30日まですべてのショーは休演です。

今後もアメリカ国内のプロスポーツ・イベント・テーマパークなどに関する情報を随時アップデートしてまいります。

2020年11月24日 更新