NCAAトーナメントを観に行こう!

IMG_7207+++
アメリカのカレッジ・スポーツの中でも屈指の人気を誇り、マイケル・ジョーダン、マジック・ジョンソンIMG_7132+
カリーム・アブドゥル=ジャバーら、数々のスーパースターを輩出してきたNCAAバスケットボール 。

特に3月から開催されるNCAAトーナメントは、全米中の大学生、卒業生、バスケットボールファンはもちろん
大統領までがトーナメントの勝ち上がりを予想するほど、全米が熱狂する一大イベントとなっています。

NCAAバスケットボール観戦では、NBAへのドラフトを目指す未来のスター候補生達が観られるのはもちろん
ブラスバンドと学生が一体となった熱狂的な応援や、NCAA独自のルールで展開されるバスケットボールなど
NBAとはまた一味違う、本場のバスケットボール観戦をしていただけます。

NCAA単体はもちろん、日程が合えばNBAと組み合わせてなど、より濃密なバスケットボール観戦をしてみませんか?
ここでは、NCAAバスケットボールについて、簡単にご案内いたします。

NCAAとは

NCAAとは、全米の様々な大学スポーツの大会やリーグ戦を主催しているIMG_7168+
全米大学体育協会(National Collegiate Athletic Association)の略です。

各スポーツの分野で多くの優秀な選手を輩出しており、特にバスケットボールやアメフトは
アメリカのプロスポーツに匹敵するほどの人気を誇っています!

NCAAに所属する全米の大学は、それぞれディビジョンⅠ、Ⅱ、Ⅲの3部に分かれており
強豪校がしのぎを削るディビジョンⅠは、NCAAの花形となっています。
さらに、スポーツだけでなく選手たちは学業面でNCAAの規定をクリアしないと試合に出場出来ないなど
NCAAは文武両道を目指す教育プロクラムとしても大きな役割をはたしています。

NCAAバスケットボールのシーズン

カレッジ・バスケットボールのシーズンは、毎年11月から始まります。

ディビジョンⅠに所属する約350校のチームが、それぞれ32のカンファレンスに分かれてレギュラーシーズンを戦い
その後、各カンファレンスのトーナメント勝ち抜いた32の優勝校と、NCAA選定委員会が選出した全米ランキング上位の36校のチームが
全米No.1を目指して戦う3月のNCAAトーナメントは、別名マーチ・マッドネス(3月の熱狂)とよばれています。

NCAAトーナメントとは

NCAAトーナメントとは、NCAAが主催し3月から4月にかけて行われる
シングルエリミネーション(負けたら終わりの勝ち抜き)・トーナメントです。

1回戦から5回戦までは4つのリージョンに分かれ
ベスト16を「スウィート・シックスティーン」、ベスト8を「エリート・エイト」
各ブロック優勝校4校によって行われる準決勝(以降)は「ファイナル・フォー」と呼ばれ
全米王者を決める決勝戦の日には、NBAのスケジュールが一切無いなど
全米屈指の注目イベントとなっています。

NCAAトーナメント2018

NCAAディビジョンⅠを代表的する強豪チーム

デューク・ブルーデビルズ

1980年から同校を率いるコーチK(マイク・シャセフスキーHC)のもと、NCAAトーナメントで5度の優勝を誇り

OBにはグラント・ヒル、シェーン・バティエ、ルオル・デン
近年では、キャバリアーズのカイリー・アービング、2016年のドラフト2位のブランドン・イングラム
そして2017年のドラフト3位のジェイソン・テイタムなど、多くのNBA選手を輩出しているカレッジ屈指の名門校です。

ノースカロライナ・ターヒールズ

5度のNCAAトーナメント優勝に輝き、OBにはマイケル・ジョーダンをはじめ
ジェームス・ウォージー、ラシード・ウォレス、現役でもビンス・カーターや、ハリソン・バーンズらを輩出しています。

デューク大学とは同じACC(アトランティック・コースト・カンファレンス)に所属し
隣町にキャンパスを構える両チームは、全米スポーツ屈指のライバル関係にあります。

ケンタッキー・ワイルドキャッツ

NCAAバスケットボール史上最多勝利数、史上最高勝率誇り、NCAAトーナメントを8度制した名門校。

近年ではリクルートに定評のあるジョン・カリパリHCのもと、ジョン・ウォール、デマーカス・カズンズ
アンソニー・デイビス、カール=アンソニー・タウンズら、数々の若手スター選手を輩出しています。

UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)・ブルーインズ

名将ジョン・ウッデンHCのもと、60年代後半から12年でNCAAトーナメント7連覇を含む10度の優勝に輝き
前人未到の88連勝を記録するなど、史上最多となる11度の優勝を誇るUCLA。

OBにはウッデンHCと共に黄金時代を築いたカリーム・アブドゥル=ジャバービル・ウォルトン
その後もレジー・ミラーや、近年では、ラッセル・ウェストブルック、ケビン・ラブなどを輩出しています。

ディビジョンⅠに所属する代表的な日本人選手

渡邊雄太選手(ジョージ・ワシントン大学)
八村塁選手(ゴンザガ大学)

NCAAフォトギャラリー