テキサス州のアーリントンにあるテキサス・レンジャーズの本拠地、ボールパーク・イン・アーリントン。
収容人数は約49200人となります。周辺には、ダラス・カウボーイズの本拠地のカウボーイズスタジアム、遊園地シックス・フラッグスがあります。
この球場を本拠地とするテキサス・レンジャーズは、2010年、ついに悲願のリーグチャンピオンに輝きました。
ワールドシリーズで、サンフランシスコ・ジャイアンツの前に破れましたが、リーグチャンピンシップシリーズでヤンキースを破ったことは、将来ファンの間で語り継がれるでしょう。
球団のオーナーは、ノーラン・ライアンなどが名を連ね、球場内には、ブッシュ元大統領のスイートルームもあります。
レンジャーズは、マリナーズなどと同じ西地区ですので、行ける人はぜひ行ってみてください。
ホームチーム
テキサス・レンジャーズは2000年台は迷走の時期でした。
マリナーズからアレックス・ロドリゲスを10年契約で獲得しました。ところが、Aロッドは3年連続のホームラン王に輝くもチームは最下位に沈みます。
そしてAロッドをヤンキースへ放出。
以降、数年かかりチームを再編成し始めます。本格的に軌道に乗ってきたのは2009年。この年は、エンゼルスに地区優勝を譲るも、87勝と2位になり、次の年へ期待を持たせました。
2010年、前半戦から好調だったレンジャーズは、トレード期限で、マリナーズからクリフ・リーを獲得。全米にレンジャーズが本気でプレーオフを狙っていることを見せつけます。
そして、地区優勝を果たします。デビジョンの初戦の相手は、レイズ。そのレイズを3勝2敗で破り、リーグチャンピオンではヤンキースを4勝2敗と圧倒。
ワールドシリーズではジャイアンツに敗れたものの、プレーオフでヤンキースに勝つという快挙を成し遂げ、フットボールの街、ダラスはレンジャーズ一色となりました。
アクセス
ゲートシティはダラスになると思いますが、ダラスからはタクシーでも約40分、50ドル(片道)ほど掛かります。
アーリントンは公共の交通機関がないだけにダラスに泊まると交通費でコストが掛かることは覚悟しておいた方がいいですね。
*どういう風にあがいても公共の交通機関がないアーリントンは、車がないといけません。
車がない場合はタクシーですね。
システムがよくわかりませんが、ダラスのタクシーは、近くでも10ドル近く取られます。
そのため、ダラスからアーリントンの距離で50ドルで行けるのはまあ、安いと思った方がいいと思います。
ちょっとだけ悪あがきをしてみたのは、地図を見ると、空港からの方が少し近い感じでした。
そのため、空港まで、ダラスから公共の交通機関でアクセスすると約10ドル前後になります。
空港に着いたら、ボールパーク・イン・アーリントンに一番近いホテルへ、スーパーシャトルを使うことにします。
(ダラス・カウボーイズの本拠地のカウボーイズスタジアムの隣にDAYS INNがあり、ここが一番近そうでした)
そうすると、20ドル前後で、約30ドル。ただ、2時間ぐらいかかりましたが・・・
スタジアムの周辺
スタジアム周辺には、基本的には何もありません。
チームストアは、球場についているものがあるのですが、ボールパーク・イン・アーリントン側はお店は見当たりません。
カウボーイズスタジアムの方まで行くと、ウォルマートがあり、マクドナルドも入っています。
もう少し奥に行くと、パンダエクスプレスなどファストフード店も増えてきますが、ウォルマートまでで約15分、その奥の方へ行くと20分近く掛かるほどです。
ちょっと真夏はしんどいかもしれませんね。
ボールパーク・イン・アーリントンの注意事項
スコールなどが結構ある土地柄、試合の順延も多いエリアです。
新しいスタジアムとなり、コンコースが広めになっていますので、最悪は避難できますが、一応、頭の中には入れておきましょう。
座席表
